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海外旅行・出張 アーカイブ

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piccadilly.jpg このカテゴリーには海外旅行や海外出張に関する話題をあつめています. 上位のカテゴリーは 旅行・出張 です.

なお,このページは海外旅行・出張アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2008-08-19 12:29:22 です).

おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2007-04-05

グアムの代表的なウォーターパークとして,オンワード・ビーチ・リゾート (Onward Beach Resort),パシフィック・アイランヅ・クラブ (Pacific Islands Club),ターザ (Tarza) があるといわれています. これらのうち, もっとも人気がたかいのはオンワード・ビーチ・リゾートであるようにおもわれます. そこにいってきたので,感想を書くことにします.

つづく…

グアムにはじめていきましたが,ハワイにはこれまでに 2 回いったことがあります. どちらもミクロネシアにあってアメリカの一部であり (ただしグアムは準州),海を中心としたリゾートであるという点で共通していますが,ちがう点もいろいろあります. 個人的な比較をしてみようとおもいます.

つづく…

4 月 1 日から 4 日にかけて,はじめて,家族でグアムに行ってきました. 運わるく台風が接近してきて,そのためにいろいろ予定がくるってのですが,タモン (Tumon) の海をはじめ,オンワード・ビーチ・リゾート (Onward Beach Resort) や水族館 (Underwater World) を経験してきたので,それについて何回かにわけて書くことにします. ここでは台風に関係することを書きます.

つづく…

2006-10-28

2005 年 11 月にシンガポールで ACM Multimedia 2005 という学会があり,私はそこで voiscape (ヴォイスケープ) に関するデモをしてきました. これまで 10 回以上,海外への出張や個人旅行をしてきましたが,このシンガポール出張でもこれまでにない経験をいくつかしたので,ここに書いておくことにします. それらの経験のうちいちばんおおきかったのは,ホテルがうまってしまって,まったくとまる部屋がないということ (「シンガポール中のホテルが満室!! という経験」) でしたが,ここに書くのはスーツケースがこわれて,かわりのスーツケースを値引き交渉して買った話です.

つづく…

もう,ほぼ 1 年前のことになりますが,2005 年 11 月にシンガポールで ACM Multimedia 2005 という学会があり,私はそこで voiscape に関するデモをしてきました (その論文はこちら). これまで 10 回以上,海外への出張や個人旅行をしてきましたが,このシンガポール出張でもこれまでにない経験をいくつかしましたが,それらの経験のうちいちばんおおきかったのは,ホテルがうまってしまって,まったくとまる部屋がないということです.

つづく…

2007-05-05

もうだいぶまえのことであり,いまさらブログに書くようなことでもないのですが,シンガポールにはこれまであわせて 3 回いきました. それぞれおもいでがあって,一番最近いったときのできごとは 「シンガポールでこわれたスーツケースを買いかえた話」 や 「シンガポール中のホテルが満室!! という経験」 に書いているのですが,マーライオンに関しては最初にいったときが一番よかったとおもいます.

つづく…

2007-07-11

パリには 3 回くらいいきましたが,これは 3 回め,出張でいった 2000 年ころのことです. パリについてホテルにいくときに,ひとから道をきかれて,それにこたえているうちに警察がやってきて,しぼられたという話です.

つづく…

ヨーロッパにしろアメリカにしろオーストラリアにしろ,都市の旧市街だけをとってみれば,徒歩で十分まわれるのが普通です. パリもそういうまちのひとつです. 私が最初に海外にでたのは,1987 年のフランスです. 学会出張であり,目的地はサン・マロでした. もっとも印象的だったのはモン・サン・ミシェルだったといってよい (それについても機会があれば書きたい) のですが,パリももちろん,いろいろおもしろかったとおもいます. そのときの旅行記は PC9801 のファイルのかたちで,どこかにねむっているはずなので,いずれほりおこしたいとおもっていますが,ここではとりあえず,いまおもいだせる徒歩観光について書いてみたいとおもいます.

つづく…

2007-07-10

樋口 裕一 の 「旅のハプニングから思考力をつける!」 という本を読みました. その感想は 「20 世紀の街の旅行記」 に書きました. 海外旅行の途中でおこるおもいがけないできごとを “たのしもう”,あるいは “いかそう” という趣旨ですが,これは,まちあるきをたのしむ,私の海外旅行のやりかたに通じるところがあります. 私も世界のいろいろなまちをあるいてきました. そのすべてをここに書くことはできないので,まずはバンコクのことを書いてみようとおもいます.

つづく…

北朝鮮や共産主義時代のポーランド,チェコスロバキアからフランス,イタリアなどまで,"なつかしい" 20 世紀の旅行記である. 旅行すると町を歩きまくる私にとってはそれなりにおもしろい話だし,旅行のひとつのたのしみかたがわかるともいえる. しかし,もうふるい話なので,これから旅行するときには,あまりやくにはたたないだろう. というわけで星 3 つ.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 旅のハプニングから思考力をつける!@ [bk1]旅のハプニングから思考力をつける!@Amazon.co.jp

つづく…

2007-09-15

イベント・プロデューサーである 平野 暁臣 は 「コトづくりの眼」 (日本実務出版, 2005) という本 (117 ページ) につぎのように書いています.

欧米の人たちは広場の使い方がうまい. [中略] なかにはその存在感を世界の轟かせている広場だってある. パリのポンピドーセンターでは世界から集まったパフォーマーが腕を競っているし,ロンドンのコベントガーデンは蚤の市やストリートミュージシャンでにぎわっている.

私にとってはロンドンのピカデリーサーカスがたまたま一番記憶にのこっています.

つづく…

2007-09-16

もうだいぶまえのことになってしまいましたが,2005 年の年末から 1 年間のあいだに,仕事で中国の杭州に 3 回ほどいきました. おもしろいものはいろいろありましたが,テレビもそのひとつでした. もっとホットなうちに書けばいろいろ書けたかもしれませんが,いまでも印象にのこっていることをかきとめておこうとおもいます.

つづく…

2007-09-22

2000 年前後にベルリンでは建設ラッシュがつづいていました. そこをしばしばおとずれていたことをイベント・プロデューサーである 平野 暁臣 が書いています. 私も 1999 年にベルリンにいったときのことをおもいだしました.

つづく…

2007-11-23

1990 年代のはじめに夫婦でヨーロッパ縦断旅行をしました. 日本からウィーンにはいり,ザルツブルクをとおって,ドイツをとおりながらスイスを横断し,パリまでいきました. ヨーロッパを旅するには宿の予約はいらないと書いた本があったので,それを信じて宿の予約をとらずにいって,右往左往したことが何回かあり,それ以来,旅行するときは国内でも海外でもかならず宿を予約してからいくようになりました.

つづく…

宿を予約しない旅は危険 ?!」 で 1992 年のヨーロッパ旅行にふれたついでに,当時のおもいでをいくつか書いてみようとおもいます. この旅行でスイスのルツェルンにいきましたが,このまちの名所のひとつは,カペル橋 (Kapellbrücke) という,14 世紀につくられた屋根つきの木造橋です. 当時,この橋はつくられた当時のままでした. 橋をわたってもそれほどつよい印象をうけたわけではありませんが,その約 1 年後,1993 年にこの橋は火災で焼失してしまいました. それをテレビのニュースできいたときには,やはり特別なおもいがしたものです.

つづく…

2008-01-25

学会じたいについては (発表の内容についてはもちろん書くべきことはありますが,それはそもそもここには書いてはいないので,それ以外は) とくに書くことはないので,それ以外のことを書きます.

つづく…

2008-01-24

インターネット・アクセスについてのぼやきと,学会の CD-ROM 論文集,そして朝食と夕食について書きます.

つづく…

韓国の釜山 (부산,Busan / Pusan,プサン) でも当然,コンビニはあります. セブンイレブンもあるらしいのですが,海雲台 (해운대,Haeundae,ヘウンデ) 付近ではみかけません. ファミリーマートはよくありますが,ちいさなみせがおおくて,品ぞろえはよくありません.

つづく…

2008-01-23

学会は 13:00 すぎからひらかれます. 夜がながいので,会社の仕事はできるだけ夜にまわして,午前は地下鉄をつかって,やや遠出しました.

つづく…

韓国の釜山 (부산, Busan / Pusan, 釜山) で Riviera Hotel (リベラ・ホテル) というホテルにとまりました. その印象を書いてみたいとおもいます.

つづく…

2008-01-22

ICOIN 2008 (International Conference On Information Networking) という学会で発表するため,韓国釜山 (부산,Busan / Pusan,プサン) の海雲台 (해운대,Haeundae,ヘウンデ) という場所にきました. 学会はあすからですが,あすの飛行機でくるとぎりぎり開会にまにあわないので,余裕をもってきょう (1 月 22 日),くることにしていました. この項目は,1 日めの感想を書いたものです. ほかの日のことや,釜山に関する特定の話題について書いた項目はつぎのとおりです.

つづく…

2008-01-27

釜山 (부산,Busan / Pusan,プサン) への出張の最終日 (1 月 26 日) です. きょうは遠出する時間はないので,基本的には帰るだけです. きょうもやはりキャッシングに失敗したので,つなわたり状態ですが,なんとかおみやげも買うことができました.

つづく…

2008-01-25

国内用の PC を韓国でつかえるようにするため,会社から電源プラグのアダプタを借りました. 写真のようなものです. はじめてみたとたんに,これがありがたくないものであることはわかりましたが,たいした問題ではないとかんがえて,そのままもっていきました.

つづく…

2008-02-16

出張で行った杭州の記憶については 「塔のある杭州の家」 という項目にも書きました. 杭州といえば,緑茶の名産地です. 市内でとれるお茶にはグラム何万円というようなとんでもない値段がついているものもあるということです. それにもかかわらず,おみやげとして家族にもってかえると (もちろん何万円もするものではないのですが),人気がなく,いつまでもへらないのでした.

つづく…

もうだいぶまえのことですが,2005 年から 2006 年にかけて,3 回ほど中国の杭州に出張する機会がありました. 杭州は上海から比較的ちかい (最近,新幹線ができたので 1 時間くらいでいけるようになったときいています) 中規模の都市です (周辺もふくめると人口は 800 万人くらいとのこと). そこで空港からまちにいく途中,不思議な家がたくさんあるのをみました. 塔がついていたり,家の一番最上階に特別なへやがついていたりします. 仕事の相手にきいても,なぜそういうつくりになっているのか,わかりませんでした.

つづく…

2008-07-09

日本の地方都市のなかには駅前通りが 「シャッター通り」 と化しているところがすくなくありませんが,ふつうはさすがに廃墟にまではなっていません. しかし,1980 年代にアメリカの自動車産業が没落してから,デトロイト (Detroit) のまちの中心部は廃墟となり,いまだに回復していないようです.

つづく…

2009-04-05

親をつれて旅行するときの参考にできないかとおもって読んだが,うらぎられた. シニア向けを意図しているようだが,内容のほとんどは一般的な海外旅行に関する注意点である. おおめの予算をもっているひとであれば,年配者にかぎらず,おなじようなこころえが必要だろう. シニアに特有のニーズに関しては,バリアフリー旅行に関する情報のインデクス (Web のアドレスなど) くらいだろう. しかし,旅なれないひとにはやくだつだろう情報がつまっている.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: シニアに優しい旅のコツ@ [bk1]シニアに優しい旅のコツ@Amazon.co.jp

つづく…

2009-05-12

まもなく海外出張をひかえているが,パスポートの期限が 3 カ月をきっているので,このままでは入国できない. そこで,都庁にあたらしいパスポートを申請しにいった. 一見,手続きは以前よりかんたんになっているのだが,実は手続きに必要な写真にあれこれと注文がつくので,とてもしろうとではパスポート用の写真はとれないとあきらめて,都庁内にある写真屋で 1200 円はらって写真をとってもらった.

つづく…

2011-01-22

出張で St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) にいく途中,熱くてのめなかったものが 2 つあった. まず,成田空港では中華料理屋でラーメン風のものを注文した. 十分に時間がなかったので,これが hot で (熱くて) hot で (辛くて),のみほせなかった. ラーメンの汁はのこすひとがおおいが,私は基本的にはのこさないことにしている.

つづく…

これまでユナイテッド航空のマイレージをつづけてきた. そのマイレージでハワイやシンガポールにいってきた. しかし,最近は海外にいくチャンスがへり,マイレージは底をついてしまった. そこで,ほかの航空会社をためしてみることにした. オランダ領の St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) に出張することになったが,アメリカン航空の便が比較的便利であることがわかった. そこで,マイレージもこころみることにした.

つづく…

最近開業したばかりの新スカイライナーに乗った. 日暮里から空港第二ビルまで 36 分である. これまでつかったことがなかった北総鉄道にも興味があったが,この時間短縮の目的のひとつがルート検索エンジン (乗り換え案内) 対策らしいことがわかって,それもおもしろかった.

つづく…

2011-01-25

St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) には 2 つの国際空港があるが,オランダ領にあるのがプリンセス・ジュリアナ空港 (Princess Juliana Airport) である. この空港にボーイング 737 でおりたったのだが,ここでは小型機もよく発着する. 大型機は滑走路の東端から進入するのだが,小型機は西端からはいることがおおいようである.

つづく…

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. この島の最大のまちは Philipsburg (フィリップスバーグ) という. 「St. Maarten での峠をこえての徒歩旅行」 に書いたように,そこに徒歩で旅行してきた. 日程の関係でいくのは日曜日しかなかったが,日曜日には店はほとんどしまっている. 最悪の日だったのだろうが,しかたがない.

つづく…

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会のためにきている. 日本からはなれた場所なので,それほど日本からの発表がおおいわけではない. しかし,会場では日本人がめだつようにおもう.日本人はまじめに出席しているからだろうか?

つづく…

日本では大量に水をのめば,トイレにいく回数がふえる. ところが,いく場所にもよるのだろうが,なぜか海外旅行しているときは,水をのんでも,のんでも,まだのどがかわくし,トイレにもいかない.

つづく…

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. St. Maarten では,スクールバスと貸切バスをのぞけば,ふつうの車体のバスははいっていない. しかし,さまざまなかたち,さまざまな色のマイクロバスが公共交通として,はしっている. タクシーもほぼおなじ車体をつかっている. タクシーは日本と同様に,車体のうえなどに TAXI とかかれつけているからすぐわかる (わかりにくいものもあるが…). しかし,パスには車体に特徴がない. フロント・ガラスの下部にいきさきが書いてあるので,それをよくみて,バスであること,自分のいきさきにあっているかどうかを判断しなければならない.

つづく…

日本からでて iPhone の電源をいれたままもちあるいていると,いろいろなキャリアにつながる.アメリカでは AT&T がメジャーだが,現在ではほかにもいろいろなキャリアがある.iPhone はそういうキャリアに勝手につなげてくれる.ソフトバンクからは, きをつけないと高額なパケット料金を請求させるという警告が SMS でとどく (そのメッセージじたいは無料だという) のだが,さて,どうやって電源をいれたままキャリアにつながるのを禁止したらよいのかがわからない.

つづく…

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. ホテルにつくとすぐにしたくなることのひとつは,インターネットへの接続である. とまったホテルでは自由に有線 LAN をつかうことができた. 学会会場のホテルで提供しているインターネット接続は 5 分で 5 ドルという高価なものなのでとてもつかう気がしないが,学会はよりかぎられた場所だがパスワードなしの無線 LAN を提供していた. それをつかって iPhone と Skype とで妻やこどもと会話もしてみた.

つづく…

2011-01-24

東京にも以前は勝鬨橋 (かちどきばし) という可動橋があった. ふねをとおすときには道路がわれてもちあがり,中央をふねがとおることができるようになる. しかし,日本では現在では橋のたかさをあげて,ふねがとおれるようにした橋がおおく,可動橋はみかけなくなった. だが,St. Maarten でちいさな可動橋をみた.

つづく…

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. 海外出張などの際にはよく徒歩旅行をこころみているのだが,ここでもそれをこころみてみた. 日本からいくひとがすくない島であり,あまり情報をえていないので,どこにいくべきかもよくわからないのだが,PhilipsBurg というまちが繁華街のようなので,そこをめざしてみることにした.

つづく…

2011-01-22

アメリカ人にとってはめずらしくないかもしれないが,たまにしかアメリカの上空をとばない私にとっては,飛行機の窓からみえるアメリカの地形はとてもおもしろい. 様々な地形が,おもに雨によってかたちづくられている.川,谷,湖,海岸などだ. もちろん,雨だけでなく,造山運動によってつくられた山もある.まっすぐながれる川はそれほどおもしろいものではないが,まがりくねった川がおおい. 湖も複雑なかたちをしている. よく正体のわからない地形や建造物もみえる.

つづく…

2011-01-27

日本ではサンドイッチ屋にはいることはほとんどない. McDonald's (マクドナルド) にせよ,Subway (サブウェイ) にしろ,そうだ. しかし,海外出張や海外旅行の際には,マクドナルドをよくつかってきた. しかし,Subway があるなら,McDonald's よりそのほうがいい.

つづく…

St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) での学会がひらかれたホテル (Sonesta Maho Beach Resort Hotel and Casino) のちかくにはゴルフコースがある. 池 (Mullet Bay Pond) があり,ヤシや他の木がはえていて,けしきはよいが,周辺にはアパートメントの廃墟が多数あり,カジノの廃墟もある.

つづく…

2011-01-26

海外出張や海外旅行旅行のあいだにはいろいろな経験をする. ホテルでなかなか湯がでないということはこれまでにもあったが,今回は水すらでなくなった. St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) のホテルで,朝はやくシャワーをあびようとしたが,湯がでない. 水すらもでなくなった. これはなにかトラブルがあったにちがいない. 外からきこえていた騒音が数時間前にぴたりととまったことと関係しているかもしれない.

つづく…

海外出張や海外旅行の際にかつてはかなりの現金をもっていくことがあった. いまでは多量の現金をもつのは危険だから,やめたほうがよいだろう. むかしはトラベラーズ・チェックなどというものをつかったこともあるが,いまはそんなものをつかう必要はない.

つづく…

数日間以上の海外出張や海外旅行したさきで,スーパーマーケットがあれば,たいていそこで水や食料を買うことにしている. St. Maarten (シント・マーテン,セント・マーティン) に出張でいった今回もさいわい,ホテルからそこそこの距離にあったので,そこに何回かいっている.

つづく…

2011-01-25

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. ここでなにをみやげとして買っていったらよいだろう. この島にかぎると,さとうきびを原料としてラム酒はつくられているようだが,ほかにはほとんどなにもないといってもよいようだ. Google などでしらべると,ラム酒のほかにはタバコ (Cuban Cigar) が代表的なようだ. タバコにしろラム酒にしろ,あまり現代ではおすすめのみやげものとはいえないだろう. こまったことだ.

つづく…

2011-01-30

海外旅行でも数日なら,ちいさなカバンひとつですむ. しかし,1 週間ほどにもなると,ちいさなカバンでははいりきらない. ぎっしりつめていくと,おみやげがはいらずに,こまる. だから,どこで買ったかはわすれたが,旅行先で買った 25 x 25 x 50 cm くらいのビニール (?) のかばんを重宝している.

つづく…

アメリカンはほとんどボーイングをつかっているようだ. 今回一番おおくのったのが 737 だが,ほかに 777,767,757 にのった.

つづく…

学会がはじまるまえに名札や論文集の CD-ROM をうけとるが,そのときに Kanada が国名だとおもわれてしまった. それがなまえだとわかって,おもわぬところで,うけてしまった.

つづく…

St. Maarten からのかえりにとまったマイアミの Airport Regency Hotel でうけた印象,とくに石鹸のおおきさについて書く.

つづく…

アメリカの空港で PC をつかっていると,よくインターネットに接続できるかどうかきかれようにおもう. といっても,まだ 2 回だけなのだが…

つづく…

St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) でとまったホテルのちかくの銀行でシャッシングしようとしても成功しなかった. つかえる銀行はあるはずだが,それがなかなかわからなかった. クレジット・カードをつかってスーパーマーケットで買いものをするとレシートとあわせてクレジット・カードのスリップをくれるが,そこに “ただしい” 銀行のなまえがあった.

つづく…

2011-01-28

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきている. ここでもインフルエンザがはやっているという. 学会主催者は,よく手をあらうようにと,くどいくらいいっていた. 東京ほどひとがあつまる場所がないので,感染の危険もすくないだろう. しかし,もちろん注意したほうがよいことはまちがいない.

カリブ海の島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) にきている. まちにはところどころに中華料理屋がある. しかし,みたところ,どこも閑散としている. 欧米からくる観光客には不人気ということだろう.

つづく…

2011-01-30

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにきた. そこで経験したことを項目にわけて書いた. この項目はそれらのまとめだ.

つづく…

新スカイライナーの券売機がつかえないということは別項で書いた. それにくらべるとだいぶましだが,やはり私にはなかなかつかいかたがわからなかったのが,アメリカン航空の自動チェックイン機だ.

つづく…

これまで,京成にのるにも JR にのるにも,だいたい自動券売機で買っていた. しかし,新スカイライナーの自動券売機はつかえるしろものでないことがわかった.

つづく…

2011-02-05

カリブ海のちいさな島 St. Maarten (セント・マーティン,シント・マーテン) に学会発表のためにいって,Travel Inn (トラベル・イン) というホテルにとまった. 滞在中にブログにいろいろ書いたが,ホテルについてはわずかしか書かなかった. あらためて,すこしこのホテルについて書いておこう.

つづく…

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