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国内旅行・出張 アーカイブ

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Port.jpg このカテゴリーには国内旅行や国内出張に関する話題をあつめています. 電車をつかった旅行もありますが,結果的には,くるまによる旅行がおおくなっています. 上位のカテゴリーは 旅行・出張 です.

なお,このページは国内旅行・出張アーカイブ のページの先頭に表示されるように,意図的に投稿日時を 0001-01-01 00:00:00 としてあります (実際の投稿日時は 2008-08-19 11:21:56 です).

おもくなるのをさけるためにアーカイブのページには写真がはいらないようにしていますが,個別ページにある写真をここに引用しておきます.

2007-08-04

北海道旅行の 3 日めは函館空港でオリックスのレンタカーを借りて札幌までいきました. 途中,大沼・小沼,洞爺湖,支笏湖を観光しました. また,しりあいが何人もいる,はこだて未来大学のそばを通過していきました.

つづく…

HakodateNight.jpg 北海道旅行の 2 日めは函館観光でした. 函館には,これまで行ったことがありませんでした. 午前は元町を散策し,昼食は朝市でたべて,赤レンガ倉庫と五稜郭をまわって,だいたい一日がおわりました. 夜は函館山にのぼろうとしましたが,霧のためにけしきはみえないということなので,やめて宿にかえりました. すでに 8 時をまわっていたので,そのほうがよかったともいえます.

つづく…

会社のリフレッシュ休暇なるものを利用して,7 月 18 日から 6 泊 7 日で,家族で北海道を旅行してきました. リフレッシュ休暇は 10 日 (2 週間) あったのですが,こどもの予定の関係もあり,この旅行は 1 週間だけにしました. 北海道を横断ないし縦断するには,やはりレンタカーがよい. そこで,函館から札幌,旭川 (というより旭山動物園) をへて知床,釧路までいく計画をたてました. 北海道といえば飛行機で往復するのが常識ですが,行きは新幹線で八戸までいき,青函トンネルをとおって函館までいくという計画をたてました. 宿は 2 泊ずつ 3 か所 (函館,札幌,摩周) にし,3 人で,すどまり 1 泊 1 万円程度のところを,みな,楽天トラベルで予約しました. もう東京にもどってだいぶ日がたちますが,1 日ごとに旅行記を書いてみようとおもいます. ほかの日の旅行記はつぎのとおりです.

つづく…

2007-08-05

北海道旅行に関する番外編として,おもにその予約と調査について書いておきます.

つづく…

2007-08-04

北海道旅行の最終日は摩周のまちから摩周湖,屈斜路湖をへて阿寒湖にいき,釧路湿原をみながら釧路空港でレンタカーをかえして,夕方のフライトで羽田空港にとび,家にかえりました. 夜 8 時くらいまで外出していたきのうまでとはちがって,釧路空港に 4 時半くらいにはつく必要があるので,この日はあまり時間がありませんでした.

つづく…

北海道旅行の 6 日めは知床方面にでかけました. 摩周から北にむかい,知床斜里をへて半島までいきます. かえりは根室海峡のほうにまわり,国後島をみて摩周までかえってきました.

つづく…

北海道旅行の 5 日め (22 日) には,札幌から旭山動物園をへて摩周までいきました. 宿を 3 カ所ときめたので,この日はかなりの長距離を移動することになりました.

つづく…

北海道旅行の 4 日めは札幌観光でした. 家族は札幌がはじめてでしたが,私は出張で何回かいっていました. ホテルがテレビ塔のちかくなので,まずテレビ塔にのぼり,そのあと大通り公園,時計台,道庁旧庁舎,北大などをまわりました.

つづく…

2007-09-13

7 月にプライベートで北海道に旅行したとき,いきは電車で函館までいきましたが,今度は学会への出張で鳥取まで列車で往復しました. 飛行機をつかうのとくらべると時間は当然かなり余計にかかりますが,列車でも,ばあいによれば,ひがえりも可能であり,鳥取での滞在可能時間という点ではあまり差がないことがわかって,列車をつかうことにしました.

つづく…

2007-12-01

電子情報通信学会の研究会は地方でひらかれることがおおくて,出張費がかさみます. 今年は国家プロジェクトでの発表だったので会社には負担がかかりませんでしたが,私自身はほんとうはもっと東京のちかくでやってくれれば時間節約になってありがたいとおもっています. これらの出張のうち鳥取への出張については 「鳥取に列車で出張 ― 切符の購入から砂丘まで」 で書きましたが,7 月に知床ウトロであったコミュニケーションクオリティ研究会についても,いまさらですが,書いておこうとおもいます.

つづく…

2008-04-14

高速道路はすでに黒字になっていてもまだ通行料をとられます. ガソリンにはただでさえたかい税金がかかっているうえに,3 月までは道路特定財源にあてるためにそれとおなじくらいの税金がかけられていました. それにもかかわらず,CO2 排出のすくない鉄道の料金よりも高速バスのほうがやすいし,自家用車をつかえばいろいろとみえないコストをはらっているとはいえ,すくなくともみかけ上はさらにやすく旅行することができます. CO2 排出をへらしたいとおもいながらも,やはり鉄道よりずっとやすい自家用車をつかう方向にいってしまいます. どうも釈然としません.

つづく…

2008-05-04

この連休に 2 泊 3 日で,家族 4 人でいわき近辺を旅行してきました. 「1960 年代にオンリーワンをめざした常磐ハワイアンセンター」 という項目に書いたように,宿はスパリゾート・ハワイアンズのそばの 「とらや」 という旅館で,おもな目的はスパリゾート・ハワイアンズのプールと温泉でしたが,初日は小名浜海岸にいって,「アクアマリンふくしま」 という水族館に時間をついやしました. 母もつれていったのですが,小名浜もスパリゾート・ハワイアンズも,高齢者向きの場所ではなかったようです.

つづく…

2008-05-02

税金のたかいガソリンを大量消費しても,なぜ高速ドライブはやすいのか!?」 という項目でスパリゾート・ハワイアンズへの旅行について書きました. それにしたがってくるまでスパリゾート・ハワイアンズにいってきました. ここには 「フラ・ミュージアム」 があり,スパリゾート・ハワイアンズの歴史もつづられています. それによるとスパリゾート・ハワイアンズのもとのなまえである 「常磐ハワイアン・センター」 がつくられたのは 1966 年であり,他ではみることのできないショーをみせる,つまりオンリーワン (only one) をめざしたということです. 最近ではオンリーワンでなければダメだということはよくいわれますが,1960 年代にそれをめざしたというのは画期的なことであり,それが,おおくのリゾート施設が倒産するなかでもスパリゾート・ハワイアンズがいきのびてくることができた理由なのではないかとおもいました.

つづく…

2008-06-14

この 1 年のあいだに何回か大阪に出張する機会がありました. 大阪駅の近辺をあるいてふしぎにおもうのは,まだ大阪駅前にいるつもりなのに,そこには 「大阪」 とはまったくちがう駅名がいろいろあることです.

つづく…

2008-06-12

地下街というとだいたい天井がひくくて閉鎖的で,あまりよい印象はありません. 大阪でもたいていの地下街はそうです. ところが,大阪駅と北新地駅とのあいだにあるディアモール大阪という地下街は,一部はおおきな天窓で採光され,一部は天井のない階段からの光がとどくようになっていて,あかるく開放的な空間になっています.

つづく…

この 1 年のあいだに何回か大阪に出張する機会がありました. 日帰りなのでかならずしも,みやげを買っていく必要はありません. しかし,買うとしたらなにを買うべきなのだろうか? とかんがえてしまいます. 駅などでめだつのは,むしろ京都や神戸の産品です.

つづく…

2008-06-19

大阪でみやげを買うとしたら ?」 という項目に書いたように,みやげとして買うべき大阪の菓子がわからないので,今回はついに新大阪で八つ橋を買ってお茶をにごすことにしました. ところが,八つ橋はたくさん売っているにもかかわらず,適切なものをみつけるのはそんなに容易ではありませんでした. 2 軒めの店でようやく,餡のはいっていない生八つ橋を買うことにきめました.

つづく…

2008-06-18

出張するとき,電車などを選択するのに,だいたい www.jorudan.co.jp の乗換案内をつかっています. きょうの新幹線で大阪に出張するため,きのうスケジュールをきめましたが,そのときも jorudan をつかいました. Jorudan のスケジュールでは品川ののりかえにかなりの時間をみていますが,そのために,きょうは,ちょっとした事故にもかかわらず,おくれずにすみました.

つづく…

2008-07-20

長瀞・秩父へ 2 泊 3 日の旅の 3 日めには,秩父のミューズ・パークというひろい公園のなかで花火がうちあげられました. これは 「川瀬祭」 というまつりの一部だということです. それを秩父公園橋という橋のうえでみました. どこでみるかはあらかじめきめていませんでしたが,花火があることは事前に知っていて,それをみにいくことはきめていました.

つづく…

長瀞・秩父へ 2 泊 3 日の旅の 3 日め,高原牧場をあとにして,秩父駅前で昼食をとってから,浦山渓谷という渓谷をめざしました. ここで川遊びができればよいとかんがえていましたが,「フィッシング・センター」 ののぼりをみて,そこにいくことにしました. 最近,こどもが釣りづいていて,川遊びなんかより釣り堀のほうに興味をひかれるので,両方できる場所をえらぼうとかんがえたわけです.

つづく…

長瀞・秩父へ 2 泊 3 日の旅の 3 日めには天気が回復し,秩父高原牧場をめざしました. そこには 「ふれあい牧場」 があり,ヤギやウサギなどにふれることができますが,ウマはいないのでこの種の牧場によくある乗馬体験の場はありません. そのかわり (というわけでもありませんが),アイスクリームをつくる実習ができるようになっていました.

つづく…

長瀞・秩父への 2 泊 3 日の旅の 2 日めには,川やみずうみをみるつもりだったのですが,あいにく雨になりました. そのため,鍾乳洞 (橋立鍾乳洞, その Web サイト) や浦山ダム (Web サイト) をみて様子をみました. しかし,最大のエピソードは予定していなかったハス園でのできごとになったようです.

つづく…

旅行のたのしみはガイドブックなどには書いてない発見にあるといってもいいでしょう. そういう発見のひとつについて書きます.

長瀞・秩父に 2 泊 3 日の旅行をしましたが,ちょっとしたきっかけで宝登山にのぼることになりました. 宝登山の山頂ちかくにある動物園で,おもわず,かわいいミニブタのこどもたちをみることになりました.

つづく…

こどもが夏休みにはいったとたんの 7 月 17 日から 19 日にかけて,長瀞と秩父に 2 泊 3 日でいってきました. 秩父くらいなら,ひがえりでもいけるわけですが,いろいろあそべる場所はあるだろうということで,2 泊することにしました. 長瀞にいけばもちろんラインくだりもしたのですが,それはおいておいて,いくつか,ほかのエピソードについて書くことにします.

つづく…

2008-08-29

くるまにはカネをかけないことにしているので,これまでカーナビはつかっていませんでした. しかし,レンタカーでカーナビをつかうと,やはりそれなりに便利です. 最近は安価なカーナビがいろいろあるので,ようやく Garmin の nüvi250 という機種を 3 万円弱で買いました. そもそもあまりくるまをつかっていないのでカーナビもなかなかつかう機会がないのですが,自動車ではなくて歩行者モードになってはいたものの,やっとつかってみたので,感想などを書いてみたいとおもいます.

つづく…

2009-04-06

鬼怒川温泉の旅館はバブル崩壊から 2005 年ころまで,もっともきびしい経営状況にあったようです. そういうなかで放棄されたり,営業してはいるものの建物の補修ができずにいるものもあるようで,ところによってはゴーストタウンのようになっています. しかし,これは一部の地域のことであり,おおくのホテルや旅館はいろいろなくふうをしながら,危機をのりきっています.

つづく…

2009-04-05

鬼怒川近辺の旅行の 2 日めには龍王峡を散策してきました. こどもにはあまり興味がなかったようですが,変化に富んだ火山性の岩石が川の両岸にあり,私自身はたのしめました.

つづく…

2 泊 3 日の日光・鬼怒川観光の 2 日めに,東照宮とともに東武ワールドスクエアにいってきました. ここには日本や世界のさまざまな建物の 1/25 の模型が展示されています. けっこう,実物をみた建物もありましたが,こどもとともに見て,たのしむことができました.

つづく…

家族で鬼怒川近辺を 2 泊 3 日で旅行してきました. 行ったおもな場所は巨大迷路パラディアム,東照宮,東武ワールドスクエア,龍王峡,花いちもんめです.

  1. 2 時間かかった巨大迷路パラディアム
  2. 東武ワールドスクエアのなつかしい建物
  3. 変化に富んだ岩石がある龍王峡
  4. 廃墟と化した温泉旅館

もともとは日光江戸村,ウェスタン村などにいこうとおもっていましたが,江戸村は入場料がたかいわりにおもしろくなさそうということでやめて,ウェスタン村はそもそも 2 年くらいまえに廃業しているということを事前に把握していました. ここでは迷路について書きます.

つづく…

2009-05-02

家族をつれて旅行するとき,いつもこまるのは,行動計画のきめかたのむずかしさだ. 私以外はだれも,いっさい冒険しようとしない. 家族とくにこどもがうごかなくなったとき,私ひとりでいって状況を把握できるときはそうするが,状況把握に時間がかかるのでそれができないときがこまる. 家族がうごかなくなると,みうごきがとれなくなる.

つづく…

足がよわってきた私の母から中学生になったばかりのこどもまで,自分もいれてあわせて 4 人が満足できる旅行をめざしている. さらには妻の父母までいれて 6 人でできることはないかとかんがえているが,きょうは 4 人での旅行の話である.

私自身はなるべくあるきたいという希望をもっているが,そういう希望があるのは私ひとりである. 母までつれていくときは,なるべくあるかなくてもすむように配慮せざるをえない. とくに,階段が不可避なところはなるべくさけたい. しかも,予算にはきびしい制約がある. すべての条件を満足させるのは非常に困難だ.

つづく…

富士サファリパークでカンガルーが 2 匹ずつ,けんかしている,あるいはじゃれあっている様子をみて,まわりのひとたちといっしょに興じてきた.

つづく…

2010-07-24

三浦半島は東京から 1 時間くらいでいける距離だから,ひがえりでもいける. しかし,あえてそこにゆったり 2 泊する予定をたてた. ホテルも,マホロバ・マインズ三浦 というそれなりのホテルが 1 泊 3900 円というプランを用意していたので,それをつかうことにした.

つづく…

2010-07-23

家族全員を満足させられる旅行はむずかしい」 という話題はすでに書いたし,「十分な事前調査なしの旅行のむずかしさ」 についても書いたが,最近の三浦半島での経験もいれて,もう一度,書いてみる. 残念ながらこれは失敗談だ.

つづく…

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