Google でつかわれる検索語として震災後 「Twitter」 が急にふえているという
(検索ワード:Twitter が震災後に急上昇,東日本大震災によって注目された意外なキーワードとは (twinew))
が,それはネットで震災情報をえるとき,Twitter が重要とかんがえられているということを意味しているのだろう.
(下図は twinew から引用した "twitter" の「人気度」の表示結果です.)
また,IMJ モバイルの調査によると,地震発生時に利用した際,「役に立った」,「やや役に立った」 と感じた利用者はツイッターについては 79%,フェイスブックについては 62% だったという.