震災の Kindle 本は社会学 ?!

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[おくれましたが,個人ブログから転載します.]

アマゾンで 「震災津波の爪痕」 という Kindle 本を 3 分冊でだしている (「石巻編 (上巻)」,「気仙沼編 (中巻)」,「仙台編 (下巻)」). これらの本のアマゾンでの分類は 「社会学」 だ. ちょっと違和感がある.

被災地で 「取材」 するのは一種のフィールドワークだ. しかし,実際には被災者の話をきく機会はほとんどなかった. フィールドワークは社会学でよくつかわれる方法だ. 被災地にいくとき,できれば被災者の話をききたいとおもった. それをしかるべき方法でおこなえば社会学になるだろうが,そうはならなかった.

石巻専修大学にあつまったボランティアとはそれなりに話をしたが,それはフィールドワークではない. 被災した現地のモノはさんざんみて写真をとって出版したが,人間をうつしたのでないそういう写真やその説明を 「社会学」 に分類するのは適切でないだろう.

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