被災者とむきあうボランティアをえがいている ― 菅 磨志保 編集, 山下 祐介 編集, 渥美 公秀 編集, 「災害ボランティア論入門 (シリーズ災害と社会 5)」

| コメント(1) | トラックバック(0)

[個人ブログから転載します.]

2 章の最後にあるつぎのことばが,この本のもっとも重要なテーマをあらわしている. 「実際のボランティア活動の現場で気づかされることは,その活動がどのような役割をはたしているかということよりはむしろ,援助者として被災者とどう向き合い,関係を取り結んでいくのかという側面である.」 これは,これまで災害ボランティアがむきあってきたのはほとんど被災者だったということからきている. 東日本大震災ではいまボランティアはもっとガレキやヘドロのようなモノとむきあわされている. この震災でもやがてはもっとヒトとむきあうことになるのだろうか.

評価: ★★★☆☆

関連リンク: 災害ボランティア論入門@ [bk1]災害ボランティア論入門@Amazon.co.jp

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://east-japan-quake.info/mt504/mt-tb.cgi/4311

コメント(1)

You are my breathing in, I possess few blogs and very sporadically run out from to brand.

コメントする